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定期取り込みを設定する

Web サイト、Box、Google Drive の学習データを定期的に取り込む方法を説明します。

定期取り込みを設定すると、Web サイト、Box、Google Drive の学習データを、指定した周期で自動的に取り込めます。社内文書や公開 Web サイトなど、更新される情報を継続して学習させたい場合に利用します。

削除された学習データについて

  • Box や Google Drive の取り込み元でファイルやフォルダを削除しても、Wisora の学習データは自動では削除されません。不要な学習データは、学習データ管理画面などで削除してください。
  • Web サイトからページへのリンクを削除すると、次回の Web サイト巡回ではそのページは取り込まれません。ただし、あとで Web サイト上にリンクが戻ると、再び取り込まれることがあります。今後も取り込みたくない URL は、不要な URL を学習させないようにするには を参照してください。

定期取り込みに追加する

取り込み元に応じて操作が異なります。

定期取り込み設定について

  • 有効なスケジュールは、契約プランに応じてテナントあたり最大 3 件または 30 件です。Web サイト、Box、Google Drive の合計で数えます。
  • 1 回のバッチで開始する定期取り込みは、テナントあたり最大 5 件です。同じ実行日に 6 件以上の定期取り込みがある場合は、契約タイムゾーンの 0:00 から 1 時間ごとに最大 5 件ずつ開始されます。

Web サイトの定期取り込みを有効にする

登録済みの Web サイト取り込み設定に対して、定期取り込みを有効にします。

  1. メニューの [学習データ] [Web サイト取り込み] を順にクリックします。

    Web サイト取り込み画面が表示されます。

  2. 登録済みの Web サイト取り込み設定の [定期取り込みに追加] をクリックします。

    すでに定期取り込みを設定している場合

    すでに定期取り込みを設定している Web サイトでは、 [定期取り込み設定済み] と表示されます。定期取り込みの設定を変更または削除する場合は、定期取り込み設定を編集または削除する を参照してください。

  3. 以下の項目を設定します。

    項目説明
    [周期(日)] 定期取り込みを実行する間隔です。1 日から 365 日まで指定できます。
    [次回実行日] 次に定期取り込みを実行する日です。契約タイムゾーンの翌日以降を指定します。実行時刻は 0:00 で、変更できません。
    [表示名(任意)] 定期取り込み画面で定期取り込み設定を見分けるための名前です。
  4. [保存] をクリックします。

    定期取り込みの設定が保存されます。

Box または Google Drive の対象を定期取り込みに追加する

Box または Google Drive 連携画面で、ファイルやフォルダを選択して定期取り込みに追加します。

Wisora Pro プランが必要です

Box または Google Drive の定期取り込みを利用するには、Wisora Pro プランの契約が必要です。契約の変更について詳しくは、契約 (プラン) を変更する を参照してください。

  1. メニューの [学習データ] [外部ストレージ] [Box 連携] または [Google Drive 連携] を順にクリックします。

    Box 連携画面、または Google Drive 連携画面が表示されます。

  2. 定期的に取り込むファイルまたはフォルダにチェックを付けます。

  3. [定期取り込みに追加] をクリックします。

    この操作では、 [選択したアイテムの学習開始] をクリックする必要はありません。

  4. 以下の項目を設定します。

    項目説明
    [周期(日)] 定期取り込みを実行する間隔です。1 日から 365 日まで指定できます。
    [次回実行日] 次に定期取り込みを実行する日です。契約タイムゾーンの翌日以降を指定します。実行時刻は 0:00 で、変更できません。
    [表示名(任意)] 定期取り込み画面で定期取り込み設定を見分けるための名前です。
  5. [保存] をクリックします。

    定期取り込みの設定が保存されます。

アップロード履歴から定期取り込みに追加できます

Box 連携画面または Google Drive 連携画面の [アップロード履歴] で対象の履歴を開き、 [定期取り込みに追加] をクリックすると、周期や次回実行日などを設定して定期取り込みに追加できます。

定期取り込みの設定を編集または削除する手順については、定期取り込み設定を編集または削除する を参照してください。

定期取り込み設定を確認する

登録済みの定期取り込み設定を確認します。定期取り込み設定を追加するには、定期取り込みに追加する を参照してください。

  1. 管理コンソールにログイン して、メニューの [学習データ] [定期取り込み] を順にクリックします。

    定期取り込み画面が表示されます。

  2. [スケジュール一覧] を確認します。

    登録済みの定期取り込み設定を確認できます。

    項目説明
    [ソース] Web サイト、Box、Google Drive などの取り込み元です。
    [対象] 表示名、URL、フォルダ名などです。
    [周期] 再取り込みする間隔です。
    [有効] ON の場合は定期取り込みを実行します。OFF の場合は設定を残したまま、定期取り込みを行いません。
    [次回実行] 次に定期取り込みを実行する日時です。
    [最終実行] 前回の実行が開始された日時です。
    [操作] [詳細] をクリックすると、取り込み対象や実行履歴を確認したり、取り込み設定を削除したりできます。詳しくは、定期取り込み設定を編集または削除する を参照してください。

定期取り込み設定を編集または削除する

  1. 定期取り込み画面で、定期取り込み設定の [詳細] をクリックします。

    スケジュール詳細画面が表示されます。

  2. [編集] をクリックします。

    定期取り込み設定の編集画面が表示されます。

  3. 必要に応じて、以下の項目を設定します。

    項目説明
    [周期(日)] 定期取り込みを実行する間隔です。1 日から 365 日まで指定できます。
    [次回実行日] 次に定期取り込みを実行する日です。契約タイムゾーンの翌日以降を指定します。実行時刻は 0:00 で、変更できません。
    [表示名(任意)] 定期取り込み画面で定期取り込み設定を見分けるための名前です。
    [有効] スケジュール設定を残したまま一時的に無効化するときに、チェックを外します。
  4. [保存] をクリックします。

    設定が更新されます。

定期取り込み設定を削除するには

定期取り込み設定の編集画面で [削除] をクリックします。すでに学習したデータは削除されません。

今すぐ実行できます

対象スケジュールのスケジュール詳細画面で [今すぐ実行] をクリックすると、次の実行周期を待たずに 1 回実行できます。ただし、ほかの学習タスクが上限に達している場合は、実行されないことがあります。

実行履歴を確認する

定期取り込み設定の実行結果を確認できます。

  1. 管理コンソールにログイン して、メニューの [学習データ] [定期取り込み] を順にクリックします。

    定期取り込み画面が表示されます。

  2. [実行履歴] を確認します。

    テナント内で実行された定期取り込みの履歴を確認できます。対象スケジュールの [詳細] を開くと、そのスケジュールだけの実行履歴を確認できます。

    対象に変更がないスケジュール実行では [実行履歴] に行が追加されません

    Box や Google Drive のファイルを対象にした定期取り込みでは、前回の取り込み時に記録したファイル情報 (更新日時やサイズ) と、現在のファイル情報を比較します。対象ファイルに前回の取り込み以降の更新がない場合は、取り込む内容がないため、ファイルを取得する学習タスクは開始されません。

    スケジュールによる実行でこの状態になった場合は、定期取り込み画面の [次回実行] [最終実行] が更新されます。実行履歴には行が追加されませんが、正常な動作です。

    ステータス説明
    完了

    正常に終了しました。

    「変更がなかったため取り込みは行いませんでした」と表示されたときは

    Box や Google Drive のファイルを対象にした定期取り込みでは、前回の取り込み時に記録したファイル情報 (更新日時やサイズ) と、現在のファイル情報を比較します。対象ファイルに前回の取り込み以降の更新がない場合は、取り込む内容がないため、ファイルを取得する学習タスクは開始されません。

    [今すぐ実行] でこの状態になった場合は、完了として記録され、 [結果] に「変更がなかったため取り込みは行いませんでした」と表示されます。

    一部失敗Box または Google Drive の一部のファイルだけ取り込みに失敗しました。成功したファイルは学習されます。
    失敗

    取り込みの開始、または取り込み中の処理に失敗しました。

    Box または Google Drive の認証が無効になった場合

    Box または Google Drive の定期取り込みは、設定を作成したユーザーの認証情報で実行されます。実行履歴の [ステータス] に失敗、 [結果] に Box または Google Drive の認証や再接続に関する内容が表示されている場合は、設定を作成したユーザーが Box アカウントを連携する、または Google Drive アカウントを連携する の手順で再接続してください。

    スケジュールが自動的に OFF になった場合

    同じ原因で 3 回連続して失敗すると、スケジュールが自動的に OFF になります。実行履歴に「同じ原因で連続失敗したため、スケジュールを自動的に OFF にしました」と表示されている場合は、原因を解消してから、定期取り込み設定の編集画面で [有効] を ON に戻してください。

    実行中取り込み処理を実行しています。
    スキップ (同時実行上限)

    同時に実行できる学習タスク数の上限に達したため、実行されませんでした。

    • スケジュールによる実行の場合は、学習タスクに空きができたあとの次の実行タイミングで再度実行されます。
    • [今すぐ実行] の場合は、学習タスクに空きができてから再度実行してください。
    スキップ (スケジュール更新済み)設定変更などにより、古い実行予定が実行されませんでした。

Box や Google Drive の定期取り込みで、成功したファイルや失敗したファイルを確認するには、Box 連携画面や Google Drive 連携画面の [アップロード履歴] を確認してください。詳しくは、Box 連携のアップロード履歴を確認するGoogle Drive 連携のアップロード履歴を確認する を参照してください。