契約内容を見直して、利用状況に適したプランに変更できます。
アカウントを作成したときのプランは Trial です。一定期間が経過すると、自動的に Wisora Starter に切り替わります。
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管理コンソールにログイン して、メニューの [契約・課金] → [契約変更] の順にクリックします。
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[月払い] または [年払い(約20%お得)] を選択します。
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新プランの [適用タイミング] を選択します。
項目 説明 次回サイクルから 次の契約サイクル開始日から新プランが適用されます。 -
[適用] をクリックします。
[適用タイミング] で選択したタイミングでプランが変更されます。
アップグレードの場合はすぐにプランが変更され差額が請求されます
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アップグレード (例: Wisora Starter → Wisora Pro) の場合は、差額料金が即時請求されてすぐに新しいプランを利用できます。
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月払いを年払いに変更し、同時にアップグレード (例: Wisora Starter → Wisora Pro) する場合は、変更後のプランの年払いの金額から、その月にすでに支払った月払いの金額を引いた金額が請求されます。
例: Starter 月払い (40,975 円) → Pro 年払い (1,293,600 円) にする場合は、1,293,600 円 - 40,975 円が追加で請求される。
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年払いを月払いに変更し、同時にアップグレード (例: Wisora Starter → Wisora Pro) する場合は、次回サイクルまでは差額が請求されます。具体的には、変更前のプランの年払いの月換算の金額と、変更後のプランの月払いの金額の差額が請求されます。
例: Starter 年払い (393,360 円) → Pro 月払い (134,750 円) にする場合は、次回サイクルまで (年払いを契約していた期間) は、134,750 円 - 40,975 円 = 93,775 円が追加で請求される。
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料金の日割り計算は行われません。
請求サイクルの途中でプランを変更できない場合があります
- ダウングレード (例: Wisora Pro → Wisora Starter) の場合や、月払いと年払いの変更はすぐに適用できません。「次回サイクルから」のみ選択できます。
- ボット数によってはダウングレードできない場合があります。
Wisora Pro / Wisora Enterprise プランについて
Wisora Pro または Wisora Enterprise をご希望の場合は、お問い合わせページ からお問い合わせください。